髪の毛のための食事

髪の毛に大敵なのは、増えすぎた男性ホルモンです。ということは、男性ホルモンが増えすぎないように注意すればいいということです。
では何をすればいいの?と思う方もいらっしゃると思いますが、答えは簡単。『バランスの良い食事を摂りましょう』です。え、それだけ?と思うかもしれませんが、これが意外と大変なんです。
髪はケラチンというたんぱく質からできているのはご存知ですか?このたんぱく質、特に『良質なたんぱく質』を摂ることが大切です。
たんぱく質の元であるアミノ酸は体内で作られるものとそうでないものがあります。体内で作られるものは良いのですが、9種類ほど体内では作られない必須アミノ酸と呼ばれるものがあります。
『良質なたんぱく質』とは、この必須アミノ酸がどれだけバランスよく食品に含まれているかを示した数値(アミノ酸スコア)が100に近いもののことです。
代表的な食品は動物性のたんぱく質(肉類・魚介類・卵類・大豆製品・乳製品など)ですが、これは摂取のし過ぎにも注意が必要です。たんぱく質を摂取し過ぎると体脂肪として蓄積されてしまうので、脂肪分が増えると血液の流れが悪くなります。
こうなってしまうと、当然頭皮にまでうまく栄養が行き届かなくなり、結果として抜け毛や薄毛の原因となってしまうのです。
またミネラルも体内では生成できない必要な要素です。わかめが髪に良いと言われてきた理由は、このミネラルが多く入っているからです。
バランスの良い食事を心がけ、健康的な髪を維持していきたいですね。

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